かなりイイ!
このまま続けたら、体がフニャフニャにならないかなー。
まぁ、ならんだろうけど。
こう、使ってない所がピーンと伸びてかなりいいあるよ。えぇ。
で、ちょっと前から作ってるweb
http://webegg.client.jp/
イマイチなんですけど… 超ベータ版ですが、やってみました。
最初意味わがんねー状態から、卵がつるーんと出てきてブルブルってなるんですよ!って風呂で思いついた俺は即効で作ってみました。
おー プルルーン!
白地にコレっておかしいなーと思いつつ、後ろに目玉焼きイメージして、鉄板の上でジュージューなってるイメージだ~とか思いついたので、背景を適当に作った。
結果
本文とかはいらねーな(死
と思うわけで、こんなでかくなくてもよかったんではないかと思ったりもしている。
一部の私の脳では、まさかいらなかったんではないかと。
逆に見にくいwebを作っちゃったんではないかと。
そう思ったわけで、即効お蔵入りしそうな勢いを増してきた。
最初の趣旨から思い切り外れたのを作ってしまったとも思い出し、結果やはりボツ傾向が強いので、大発表してみました。
もっとシンプルに、もっと手書き風のイメージで、卵を絡めた…そんなイメージのはずだろう?>俺。
何を考えて作ってるんだこのウンコ!
実際の話、フラッシュ全面で考えるか、それともHTMLを絡めてSEO対策を絡めたモノにするか、悩んでいる。
フラッシュは、確実に私の中のスキルとして、普段やっていない分、かなり衰退していっているわけで、フラッシュを更新時に触るというのや、更新しやすいフラッシュを作る技術を培う面で非常に重要だと思う反面、更新しにくいし面倒くさいフラッシュは冗談じゃないっすよ!何がグラフィカルでインタラクティブなwebなんすか!重たいだけっすよ!見にくいしッスよ!文字とか小さすぎるんだよ!もっとシャキッとシッカリしてくださいよ!みたいな事も考えてしまう。
しかし、こんなブログは、あんまりHit数とかも気にならず、見てくれる方だけ見てくださればいいわけであり、大変ありがたい事この上ないわけですが、もっと本気で作るようなwebは誰も見にこないというのは、ちと寂しい事このうえないわけであり、もっと検索とかリンクとかを意識したwebにしたいというのは皆の心の常であると思う。
グーグルの検索の噂では<HTML>から、どれだけ上の方にキーワードを持ってきたり、重要なリンクを張っているか等を見ているらしい。
リンクとは、いわゆるAタグと言われる<A>から始まるリンクの事で、これがJavaスクリプト等のマウスオーバーでも検索されにくいとされている。
グーグルは、リンク部分を見つけ、内部のHTMLを見て検索キーワードを拾うと、私の少ない知識で考えると推測されるわけで、リンク部分はどう考えても、ただのHTMLで組んだ方が無難であると思う。入り組んだレイアウトは確実にグーグルの検索エンジンからすると、ただのスパム扱いであり、検索されないわけだというのが、聞いた所の噂であるわけです。
だから、外部ファイルにJavaスクリプトを書いて、HTMLを簡略化してくださいと色々対策はあるようです。
フラッシュにしては、例えば、メニュー部分がフラッシュだった場合はただの「画像」という風にグーグル様は考え違いをなされ、そのままスルーし、なんの重要度もない「検索外」のwebだと思われるわけであり、そりゃないぜセニョリータなわけです。
つまり、web上で映画とかの公式HPはフラッシュオンリーのページがあるし、上位に検索されるしっていうか、一番上に大抵検索されるし、意味わかんねーとか思うわけです。
これって、いわゆるマネーパゥワーってやつでしょうか。
また、金かよ!?
しかしながら、最近フラッシュMX以降を見ていますと、リンク部分にAlt設定等を設けたりしているわけで、コレがなんなのかと言いますと、もちろんグーグル様はコンピュータ様であらされるわけで、画像なんかイチイチみてないわけであり、通常画像リンクと一緒に設定するAlt設定という、いわゆる印刷ワードでいう画像の説明=キャプション的なモノを見て検索されておられるわけで、その設定がMX以降取り入れられているという事は、フラッシュも中身を見られているのでは?という話になっております。
現在、フラッシュはMX~MX2004~8へとバージョンアップをしているわけで、これらが既に浸透しているのなら、中身も見られ、フラッシュで作っても大安心なわけであります。
まぁ、実際の話、こんなん考え出したらキリがないし、どうでもいいかとか思うんですけど、なんかそのあたりも考えちゃうよねみたいな。
いらない知識かもしれません。
ていうか、もうフラッシュ100%のweb自体、死語だと4年ぐらい前に感じているわけでして、見にくいからヤメレとか思います。
作るなら、もっとわかりやすく、ただ動いてるだけではなく、見た瞬間に目的が伝わりやすい、そんな視覚的なwebを弊社は推進していきたいと思うわけです。
Without Thoughです。
考えるよりも先に何をすればいいのかわかるものを作れ
どっかのデザイナーのオッサンが言ってました。
まさしくそのとおりだと思います。